やせた。
こんばんは。
1週間ちょっと振りの更新です。
別に体調が悪かったとか、特段忙しかったとかではなく単純にサボってました。というかいつも26時くらいにこのブログを書いているのですが、その前に寝落ちしてました。
さて、本題なのですが僕は高校2年から大学に入った直後にあった健康診断まで、
身長178cm 体重66kg
で2年くらい全く変わりませんでした。
そして、この前ふと思い立って家の体重計にのってみたら、、、
"62.0"
という数字が出ました。
夏休み終わった直後は同じく家の体重計で66と出たのは覚えています。
つまり約1ヶ月で4kg減りました(ちなみに家の体重計は0.5kg刻みでしか出ないです)。
さすがに
嘘だろ??
って思って体重計が壊れた説を立てて、たまたまあった米10kgを担いでもう1回のったら
"73.5"。
まあ0.5kg刻みなので0.5は誤差でしょう。
一応米だけではかってもちゃんと10kgでした。
これで体重計が壊れた説は(ほぼ)無くなりました。
なんでこんな体重が減ったのか、まあいくつか思い当たる節はあるのですが、、、
多分昼飯をケチってることですねー
前におにぎり値上がりのことを書きましたが、それから昼飯は基本おにぎり2個で生きてるんで多分それが原因ですね。
まあ今のところ体調が悪いとかはないので多分大丈夫だと思います。これ以上減ったらちょっと考えようかなってとこです。
食べなさすぎも良くありませんねー
ではまた。
日常
こんばんは。
最近学校が忙しくてブログ書けませんでした。
僕は一応情報科の人間なのですが、大学で1年生は必修で物理と化学の実験があるんです。これがくせ者でして、レポートが全部手書きなんですよ。しかも毎週っていう、、、
めちゃめちゃ時間かかります。
あと情報科と言ったらプログラミングだと思うんですけどもちろんあります。これもめっちゃ難しくて、毎回の授業で演習があるのですが毎回終わらなくて残されてます、、、
さらに学校のあとバイトがある日もあるので課題とかやる時間がほんとにないです。正直受験期より余裕で忙しい。
文系の友達は、1限なし、水曜全休、授業もオンラインのものがある等、羨ましい限りです。
特に1限なしはホントに良いですよね。朝ゆっくり起きれるし、電車も空いてるし、メリットしかありません。
この差ってなんなんでしょうね、、、
高校生の時の大学生のイメージは、もっとみんな遊んでて、授業もそんなに出なくても大丈夫みたいな感じだったんですけど、現実はそんな甘くなかったですね。
来週早速テストがあるので落単しないようにがんばります、、、
ではまた、
お昼ご飯
こんばんは。
最近はなんでも値上げラッシュで困りますよね、、、
実は今日(正確には昨日ですが)の朝、値上げをとても痛感する出来事がありました。
僕は高校生の頃から、お昼ご飯にコンビニおにぎりを食べることがたまにありました。あれ、安くて手軽で美味しいですよねー。
大学生になってからは学食で食べることが増えたのですが、なんせ混むんですよ。人が多いのにキャパが低すぎるんです。なので通学途中のコンビニでおにぎりを買って昼に食べてます。
そして今日ですよ、いつも通りでファミマ(高校生の頃はセブンを使ってました)でおにぎりを買おうとして棚を見たら、、、
"新発売! 鮭おにぎり 税込165円!!!"
嘘だろ、、、昨日まで(確か税込で)150円だったよな、、、って口から出そうでした。鮭おにぎりって具の中では高い部類でだいたいどこいっても税込150円くらいで売ってたんですけど、、、
鮭おにぎりが1番好きなのでちょっと高いけどいつも買ってました。
まあコンビニ側は"新発売"って書いてごまかしてますがどう考えても値上げですよね。
円安や物価高で企業側も苦しいというのが容易に想像出来る世の中ですが、やはり消費者側として値上げは困ります。
僕個人の意見としては、値段をそのままにして量を減らしてくれた方が良いのですが、やはりサイズを変えるとなると米とか具の量が変わるので使ってた機械が使えなくなるとか色々な問題がでてくるんですかね、、、
ということで長々と書きましたが、まあこれからもこんな感じで書いていこうと思います。
ではまた、
自己紹介、
初めまして。今回からブログを書いていきます。初回なので軽く自己紹介を、
名前:ktbt0004
年齢:18
性別:男(大学1年)
趣味:車、PC、ガジェット、鉄道(ちょっとだけ)
普通の人よりちょっと多趣味でオタク気質な理系大学生です。
このブログは、日記感覚で付けていこう思っています。日常で起こる些細な出来事や、自分の趣味をこのブログを通じて発信出来たらなと思います。
ちなみに僕は国語が超がつくほど苦手なので、文章がおかしいところがあると思います。最低限誤字脱字には気をつけますので、どうかよろしくお願いします。
ではまた、